約 4,478,406 件
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/568.html
ミラーワールド ミラーワールドとは鏡の中に存在し、左右反転されている以外は現実世界とそっくりだが、 モンスターやミラーワールドの住人以外の生物は存在しない世界。 ミラーワールドには生身の人間は長時間存在することが出来ず、一定時間を過ぎると粒子化して消えてしまう。 逆にミラーワールドに生息する者が現実世界に長時間存在することもできない。 基本的に鏡から出入りするが、ガラス、水たまり、ヘルメットなど鏡面化しているものでも出入りが可能である。 ミラーワールドに入った人間は二度と出ることはできないが、ライダーに変身することで出ることができる。 またライダーであれば鏡面化しているものならどこからでも出入りが可能であるが、 契約前のブランク体に限っては入り口となった場所からしか出られない。 仮面ライダー王蛇 浅倉威が、Vバックルとカードデッキを用いて変身する仮面ライダー。 Vバックル 鏡や水面などの鏡面にカードデッキを翳すことで実体化するベルト型のカードデッキホルダー。 カードデッキをケースごと装填することによって仮面ライダーに変身する アドベントカード 契約モンスターや武器を召喚したり、必殺技を発動するためのカード。 様々な種類があり、特に契約モンスターの絵柄が描かれた「アドベント」のカードはそれ自体が契約の証にもなっている。 カードごとに攻撃力を表すAP(アタックポイント)、または防御力を表すGP(ガードポイント)という数値が設定されており、20APが1tに相当する。 カードデッキ アドベントカードのセットで、専用のケース・ベントホルダーに収納されている。 変身のキーアイテムであるのみならず、仮面ライダー同士の身分証明のようにも用いる。 モンスターとの契約後は各ライダーのモチーフをイメージした紋章が浮かび上がる。 契約後のセットの内容及びカードの枚数は、各ライダー固有のものとなる。
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ここではない場所。いまではない時。 3本の剣が創りし世界、ラクシア。 この剣と魔法が息づく世界でさまざまな冒険を楽しむのが、『SW2.0』というゲームです。 ラクシア世界は、我々が暮らす地球と規模や環境の面で似ている部分がたくさんあります。けれど、決定的に異なる点もたくさん存在しています。 まずラクシア世界には、魔法が存在します。神も実在します。人間以外の様々な種族が共に生活し、そして数多の怪物や幻獣が明確な危険として世界を闊歩しているのです! ですがそんな世界を、剛胆にも自由に旅する者たちがいます。 それこそが、プレイヤー演じる"冒険者"です。 約300年前。世界は 大破局(ディアボリック・トライアンフ) によって、大きく破壊されました。 大破局 とは、世界規模の蛮族(バルバロス)――禍々しい異形の亜人種たち――の大侵攻です。 文明は破壊され、国家はバラバラとなり、世界は蛮族によって征服されるかに思えました。事実、蛮族の完全勝利は目前だったと言ってもいいでしょう。 ですが英雄たちの活躍により、蛮族の王は倒され、大侵攻は終結を迎えます。絶対的な指導者を失った蛮族は統制が取れなくなり、決定的な勝利を得ることはできなかったのです。 とはいえ、世界の国々は壊滅的な打撃を受け、文明は大きく後退しました。しかも蛮族やその他の怪物が闊歩する、危険な状態になってしまったのです。 プレイヤーはそんな危険な世界で冒険者となり、滅びた文明の遺跡から財宝や失われた知識を見つけ出し、あるいは襲い来る蛮族と戦い、多くの経験を積んで伝説に謳われる英雄や勇者となっていくことになります。 ときには困っている人を助けることもあるでしょう。誰かと恋に落ちることもあれば、死や別れを経験することもあります。 そして冒険者と一口に言っても、さまざまな役割が存在します。 剣と鎧で武装して戦うファイター、魔法を駆使するソーサラー、神の奇跡によって仲間を助けるプリースト……そうしたいろんな特徴を持つキャラクターが集まり、力をあわせて苦難に立ち向かっていくことになります。 このPCの集団のことを、「パーティ」と呼びます。パーティメンバーは他の仲間を助け、数々の困難を乗り越えていくことになるでしょう。 それに対し、GMはシナリオを作り、キャラクターたちを迷宮や荒野、危険な森や廃墟へと誘い、物語を演出することになります。 GMは、決してプレイヤーの敵ではありません。あえて言うならば、遊園地やお化け屋敷の設計者のような存在です。プレイヤーを楽しませ、スリルを味わわせはするものの、最後には出口、すなわちゴールへ導いてあげて初めて完結を向かえ、プレイヤーからの「楽しかった!」という賛辞を受け取ることができるのですから――。 (「ソード・ワールド2.0ルールブックI」(富士見書房ドラゴンブック)10~11頁より抜粋) http //www.groupsne.co.jp/products/sw/intro/2_0index.html
https://w.atwiki.jp/frepe-mod/pages/18.html
生活ワールドとは 生活をする専用のワールドでPvPは有効ですか基本的にしないで下さい 爆弾などのModによる大きな景観崩しも禁止です FrePeServerとは違い、ほぼバニラと同様ですのでクリーパーなどに注意をして下さい 資源について このサーバーでは資源ワールドが存在しません なので生活ワールドで資源を取って頂いても構いません (景観を気にする場合は戦争ワールドから取ってきて下さい)
https://w.atwiki.jp/sasacraft/pages/25.html
このページは現在このサーバーにある ワールドを紹介するページです。 〜ワールド〜 基本となるワールド、みんなの家などがあります。 〜資源調達ワールド〜 元のワールドの資源は既に少なくなっているため作られた 資源を調達するためだけのワールド 一ヶ月に一回ワールドを初期化します 〜整地ワールド〜 その名の通り、整地専用ワールド 整地後TTを作る予定ですが、多分違う何かを作ると思います笑 〜PVP専用ワールド〜 定期的に開かれるPVP大会の会場 普段も解放していますが、一人だとやることがないので このワールドにくるときは誰かを誘うことをお勧めします これから写真などを追加していく予定です
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1008.html
GAT-X105 ソードストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31300 - M 14020 150 26 25 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュベルトゲベール 5000 24 0 1~1 BEAM格闘 100 5 イーゲルシュテルン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 パンツァーアイゼン 3200 20 0 2~3 格闘 90 5 マイダスメッサー 3500 22 0 2~3 BEAM格闘 80 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 ストライク・エール・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 備考 ストライクの格闘形態。見た目通り格闘に特化した形態 今作からマイダスメッサーが特殊格闘からBEAM格闘に変化したので運用時は注意しよう。 4形態の中で最も単騎での攻撃に向いている反面、支援能力はかなり低い。
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GAT-02L2 ダガーL 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17300 370 M 9510 90 19 18 20 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 トーデスシュレッケン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 スティレット 3600 16 0 2~3 射撃 70 7 ビームカービン 2600 10 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 ダガーL(ドッペルホルン)ダガーL(ジェットストライカー) 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 630 ストライクダガー 3 740 ダークダガーL 3 910 ウィンダム 設計元 設計元A 設計元B ガズエル ストライクダガー 開発先 Lv EXP 機体 2 370 ストライクダガー 3 740 ダークダガーL 4 1110 ウィンダム 備考
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登録日:2020/02/10 Mon 00 36 26 更新日:2024/03/15 Fri 07 53 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アメコミ クトゥルー神話 シェアワールド シェアードワールド シェアード・ワールド 一部は早い者勝ち 世界観 世界観共有 創作 好みが分かれる シェアワールド(シェアードワールド、シェアードユニバースとも)とは、複数の作家間で共通して使用される世界観のことである。 概要 オープンシェアワールド/フリーシェアワールド 代表的なシェアワールド作品クトゥルフ神話 マーベル・シネマティック・ユニバース DCフィルムズ・ユニバース フォーセリア 神曲奏界ポリフォニカ ソードアート・オンライン SCP Foundation 水龍敬ランド 灼熱の竜騎兵(レッドホット・ドラグーン) もしもシリーズ(VIPRPG) 概要 「シェア」の名の通り、複数人の作家が同じ世界観を分け合い物語を展開すること。 この場合、映画やゲームのように最初から複数人の作家が関与する作品は基本的に指さず、主流なのは小説や漫画。 一番多いのは小説だろう。後述のSCP Foundationのように「怪しいものの記事」なんていう変わり種をシェアする例もあるが。 なお、一人の作家の複数の作品で世界観を共有している場合(伏見つかさ作品など)は、あまりシェアワールドとは言わない。広義では含めることもあるが。(*1) また、特定の作品が最初にあり、そこから複数の作品が派生しているようなケースの場合も、どんなに作家ごとの独自色が強かったとしてもシェアワールド扱いされる事は少ない。 最初からある程度世界観が固まっているため、後から参加する作家にとってはストーリーさえ考えてしまえばある程度作品になるのが大きな強み。 ただし、逆に欠点としては最初から枠組みがある程度決まり切ってしまっており、そこから大きく逸脱することが難しい、ということにある。 そのため、最初からシェアワールドを前提として世界観を組み立てる場合は「あえて」細かいところまでは決めず基本的な設定だけにとどめ、それぞれの作家が個性を発揮しやすくすることも多い。 また、一人の作家があまりに世界観の根本に踏み込んだ設定をしてしまうと、後の作家の自由度が低くなってしまうため、「こういう設定だけはしてはダメ」というのを先に決めておくこともある。The Backrooms はそれが無かったが故に独自性が薄れて本来の魅力が消え失せたのではないかという指摘が存在する。発祥が発祥なだけに抑えるのは無理だったと思うが スターシステムやコラボレーション(クロスオーバー)とは似ているが、厳密には非なるもの。 「世界観の異なる別作品のキャラクターが、別作品での設定・人物のまま登場する(辻褄合わせとして異世界からやってきた等の理由づけがされることがある)」のはコラボレーション。 「世界観の異なる別作品のキャラクターが、外見は同一のまま、その世界観に合わせて性格や立場、設定を変更された状態で登場する」(*2)のがスターシステム。 文字通り世界観(ワールド)(作品の設定)を共有(シェア)していればそれはシェアワールドであり、そこに別作品のキャラクターが登場するかどうかは問われないのである。 オープンシェアワールド/フリーシェアワールド シェアワールドは複数の作家で設定を共有した商業作品群を指す事が多く、基本的に二次創作など外部の者が設定に関わる事はできない。 これに対し、特に商業的な枠組みがなく、誰でも自由に書けるシェアワールドをオープンまたはフリーシェアワールドと呼ぶ。 外部参加者の利用を認める「一般に開かれた設定」とも言い換えられる。 しばしば創作系で使われる用語であり、特にweb小説に多い。 ただし、厳密にはシェアワールドに比べて定義が曖昧で、人によって考え方は異なる。 というのも、 誰でも参加可能なタイプ 提唱された設定の制限を受けるタイプ とざっくり分けても大きな違いがある。 前者は「大まかな枠組みは共有するが、時系列を共有せず、枠組みをもとに世界観設定を作家側で自由に行ってもよい」とするアプローチ。 この方式のメリットとして作品間の衝突を気にする必要がないため、SCP FoundationやVIPRPGのように1万を超える多数の作品を共存させることも可能になる。(*3) 代わりに参加無制限であるため玉石混交になり、品質に下限がなくなる。二次創作そのものであり無秩序になる危険を孕む。 後者は「枠組みを共有し、かつ提唱された設定を厳守し、あまりに逸脱した設定破壊的なものを作家側が行ってはならない」もの。 制限が加えられるため世界設定が崩れにくく、複数の作家が作品を持ち寄って世界を作り上げる事になり、よりシェアワールドに近くなる。 神曲奏界ポリフォニカシリーズのように、各作品の作者とは別にシェアワールド全体の設定管理を行う人が別にいる例もある。 代わりにフリー/オープンという名前に反して参加ハードルが高くなり、内輪向けの閉じたキャンペーンになる危険を孕む。 これらの考え方はTRPGと親和性が高い。 むしろ、「ルールブック」が代表商品であるTRPGにおいては、(公式書籍を除けば)全てオープンシェアワールドと言ってしまっても過言ではない。 公式に含まれる事はない代わりに誰でも参加が可能で、プレイの数だけ物語が創られるのである。 代表的なシェアワールド作品 クトゥルフ神話 H・P・ラヴクラフトが創作した神話体系。 「未知なるもの、理解できないものの怖さ」という新しい観点を盛り込んだ大宇宙的な広がりを伴ったコズミックホラーが特徴的。 正確にはラヴクラフトは別にシェアするつもりで作品を作ったわけではなく、当初は友人から「ラブクラフト君の書いた怪談の設定で僕も一作書いてみたよ!」といった文通感覚で複数の作家が出版・交換するだけだった(作家間のパロディ小説は、インターネットの無かった時代の作家同士の交流としてはポピュラーな遊びだった)。 そんなジョークの産物も積み重なれば独特の魅力を放ち始め、ラブクラフトの死後にダーレスを始めとした信奉者(=後輩作家)が既存の作品群+新規作品を神話として体系づけたのが現在のクトゥルー神話の原型である。 なお、現状は特に明確な境目が存在せずオープンシェアワールドに近い状態であるため、基本 クトゥルーの名を冠して出された全ての作品がクトゥルー神話に連なる作品 ということになる。 マーベル・シネマティック・ユニバース 『スパイダーマン』『アイアンマン』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ』などを擁するマーベル社の映画シリーズ。 そもそも、原作となるコミックがシェアワールド形式で展開されており、それを実写映画で実現したのがこのシリーズである。 『マーベル・シネマティック・ユニバース』は第1作目の『アイアンマン』からシェアワールドを意識しており、『アベンジャーズ』で各作品の主人公が共演を果たしたのをきっかけに本格的なシェアワールドに発展していった。 最大の特徴はシネマティック・ユニバース「すら」コミックのシェアワールドの一つとして扱われている点である。 そのため原作コミックと映画版で矛盾点が生じても「平行世界の出来事なので」という魔法の言葉で許容されている。 各世界にはEARTH-○○○(*4)と通し番号が振られており、コミックのメイン世界はEARTH-616、設定を一度整理したアルティメット・ユニバースはEARTH-1610と振られている。 そして散逸していた映画権利の整理にカタがつきつつあるフェイズ4では、ライミ版スパイダーマンやアメイジング・スパイダーマンなどの過去作映画の世界も平行世界(マルチバース)と位置付けられ、時空を超えたクロスオーバーが実現することとなった。 DCフィルムズ・ユニバース 『スーパーマン』『バットマン』『ワンダーウーマン』『ザ・フラッシュ』などを擁するDCコミックスの映画シリーズ。 前述のマーベル・シネマティック・ユニバースと同様、原作となるコミックがシェアワールド形式で展開され、それを実写映画で実現したもの。シリーズとしてこちらの方が後発となる。 『DCフィルムズ・ユニバース』は第1作目の『マン・オブ・スティール』の時点では、あくまで様々なキャラクターが出演するシリーズを予定していたが、『スーサイド・スクワッド』からはシェアワールド方式に変更された。しかし『ジャスティス・リーグ』以降はシェアワールドを意識しつつ各作品の個性を伸ばす方向にシフトしつつある。 DCコミックスではコミックのマルチバースと各メディアミックスは独立した存在で描かれている。その代わりに実写ドラマのシェアワールド『Arrowverse』で展開されたクロスオーバー『クライシス・オン・インフィニット・アース』で、『DCフィルムズ・ユニバース』を含めたほとんどの実写化作品が同じマルチバース出身であると語られた。 フォーセリア 『ロードス島戦記』『ソード・ワールド』『クリスタニア』の舞台となっているファンタジー世界。 国内発のファンタジー系シェアワールドとしては最大規模を誇り、関連作品の多さから細かい設定も非常に多い。 神曲奏界ポリフォニカ 「音」が力を持つファンタジー世界を舞台にしたシェアワールド作品。 作家ごとの作風の幅がかなり広いのが特徴の一つで、ハードボイルドミステリーから、学園ラブコメ風作品まで色々と揃っている。 また、「横」の広がりだけでなく、「縦(時間軸)」の広がりも意識されており、メインの時間軸からかなり過去のストーリーも同時展開されている。 ソードアート・オンライン 特に公式の世界観についての名称があるわけではないが、「VRMMORPGが普及した世界における冒険譚」を描く作品であることは共通している。 漫画版やゲーム版、劇場版などを除いても時雨沢恵一による「ガンゲイルオンライン」世界を描いた『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』と、 渡瀬草一郎による『ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット』という小説作品がある。 SCP Foundation 「異常存在を集めている秘密組織『財団』が裏に存在する世界」という設定のもとに存在するシェアワールド。 ファンが考案した作品を投稿する専用のサイト「SCP Foundation」が存在しており、この系列の作品のほとんどはそのサイトに集まっている。また、同サイトに投稿されている作品は(明言されてはいないが)事実上の公式作品的に扱われているのが特徴。 また、投稿された作品は基本的に「収容した異常存在の取り扱い説明書」という設定なので、理由がない限り公式文書のような堅い書体で書くというルールがある。 そもそもの発端が ネットに転がっているキモイ画像になんか怖い解説を付けて回ろうぜ 的なアングラな趣味でありながら、同好の士が集まったことで一大規模の作品の集まりと化した特異な経歴を持つ作品群。 その発生経歴ゆえ、他のシェアワールドならば大抵はいる「メインの作家」というものが存在しない。 加えて「公式設定」と呼べるものがほとんど存在せず、「異常存在を集めている組織『財団』が裏に存在する世界」くらいしか共通する部分はない。 強いて言えば、多くの作家の間で頻繁に使われる設定は「カノン」として体系づけられることもあるが、そのカノンを採用するかどうかすら作家個人の判断に任せられており、創作の自由度は非常に高い。 ……反面、各作家が好き勝手にやっているが故に作品の出来栄えも保証されておらず、その対策として 一度形作られたものが明確に抹消 されることがあるのも他のシェアワールドとの大きな違いだろうか。 水龍敬ランド これもシェアワールドとしては特異な発生経歴を持つタイプ。 そもそもの発端は ガチアヘ系エロ漫画 を得意とするエロ漫画家、水龍敬に対しての「最終的にエロ複合施設のオーナーになってそれを漫画化する自家栽培漫画家になりそう」というツイート。どういう発想だよ この発想に当の水龍敬自身が乗っかって自身の同人誌に描いたのが、架空のテーマパーク「水龍敬ランド」である。 そこはあらゆる性のしがらみがないあらゆる意味でのフリーセックス遊園地であり、某有名遊園地をパロったりパロってなかったりするようなユニークかつエロいアトラクションの数々から人気を博した。 ……で、その世界観に魅了された多くの作家が「自分の思う水龍敬ランド」をツイッターなどで呟いたりしている内に、 水龍敬自身から「ご自由に想像ください」 と許可が出たことで二次創作から派生した一種のシェアワールドと化している。 灼熱の竜騎兵(レッドホット・ドラグーン) 田中芳樹作の、ある人工惑星を舞台とした架空戦記。銀英伝やタイタニアのような艦隊戦はなく、むしろゲリラ戦(と謀略)がメインなのが特徴。 作品世界には、舞台となるザイオン以外にも、いくつかの人工惑星があり(人工惑星の他にも、太陽系内の惑星にも植民が行われている)、それらの惑星を含む太陽系世界がシェアワールドとなっており、数名の作者による作品をまとめたシェアワールドノベルも刊行されている。 もしもシリーズ(VIPRPG) RPGツクールシリーズを使ったシェアワールド。 前述の通り世界観が作者に委ねられていることもあり、ガチガチのハイファンタジーから現代、未来的SF、果ては剣と魔法とスマホみたいな文明の利器と巨大ロボが平然と共存していたりする世界があるように節操も何もあったもんじゃない世界観の幅が恐ろしく広いのが特徴。 また、制作ツールがゲーム制作ツールであることもあり、RPGからアクションゲーム、日常系見るゲ(*5)まで作品のジャンルも様々。 流石にそれはシェアワールドと言わないのでは、と思われるかもしれないが、割とシェアワールドの体は為している。 と、いうのも、VIPRPGでは他作品に便乗して作品が作られることが多く、キャラの設定を好きな作品から引用したり他作者の作品に勝手に続編を作ったりなど、自由にやっているからこそリスペクトやオマージュで世界観設定がシェアされることが多いのだ。 魅力的なキャラクターが多数存在するので、好きなキャラクターを各々の作者がプッシュし(推し)、それに感化された他作者が雪崩のようにそのキャラの作品を広げていくなんてこともしばしば。 各作家が好き勝手やりまくっている上に匿名で作品を投下できるシステムも存在し、作品の抹消などのクオリティを担保するシステムが一切存在しないどころか、低クオリティの作品でもとりあえず肯定しておく文化があるために作品の出来は玉石混交であるが、その反面敷居は低く、しかも創作の自由度は最大級に大きい。 追記・修正はシェアしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MCU以外の映画シリーズはみんな壊滅したな・・・ -- 名無しさん (2020-02-10 00 51 32) ファンタージエンもシェアワールドだね -- 名無しさん (2020-02-10 01 17 22) VIPRPGのもしもシリーズ -- 名無しさん (2020-02-10 01 23 03) 妖魔夜行は"踏み込んだ設定"でとどめを刺して終了したね -- 名無しさん (2020-02-10 07 26 42) 水龍敬ランドもシェアワールドといえばシェアワールドなのか… -- 名無しさん (2020-02-10 07 59 53) 水龍敬ランドはみんなの心の中にあったのか… -- 名無しさん (2020-02-10 08 51 57) ゆらぎの神話すき -- 名無しさん (2020-02-10 09 14 37) 薔薇十字叢書は明確にシェアワールドだな -- 名無しさん (2020-02-10 11 23 51) TRPGだとFEARも一時期シェアワールド的なのやってなかったっけ? -- 名無しさん (2020-02-10 12 02 28) ↑きくたけ世界は大体繋がってる、後はSNEのソードワールドとか妖魔夜行もだな -- 名無しさん (2020-02-10 12 40 46) 注釈付いてるとはいえシネマティックありきの書き方はどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-10 15 35 38) Fate系列もきのこ監修とはいえ複数作家が書いてるからこの定義に当てはまるかな? -- 名無しさん (2020-02-10 16 37 43) Fateって単に外伝が多いってだけじゃないのか? それを含めるならガンダムの宇宙世紀世界もシェアワールドって事にならないか -- 名無しさん (2020-02-11 00 42 04) 確かにFateがシェアワールドかと言われると何か違う気もする…各作品がそれぞれパラレルワールド化してるし -- 名無しさん (2020-02-11 00 45 47) 基本設定が同じだから二つとも入るだろ -- 名無しさん (2020-02-11 00 49 46) 水龍敬が代表的なシェアワールドあつかいワロタww -- 名無しさん (2020-02-11 01 47 25) 蓬莱学園…フルメタとかネギまとかの元ネタでもある -- 名無しさん (2020-02-11 02 08 01) 俺もFateはなんか違う気がする。作家は別でもほぼ全て本家の監修下にあるし。 -- 名無しさん (2020-02-11 02 32 00) こういうのって、制作サイドにこういうことですよね!?ってしつこく食い下がる奴とか、自分の政治主張に使う奴とか、話題大きくして差別問題にするやつとか、面倒な奴がだいたい沸いてくるよね -- 名無しさん (2020-02-11 02 56 31) VOICEROIDもシェアワールドっちゃシェアワールドなんかな -- 名無しさん (2020-02-11 04 03 54) ボイスロイドはシェアワールドよりスターシステムに性質が近い気がするかな -- 名無しさん (2020-02-11 05 18 47) 艦これもシェアワールド的な所あるよな -- 名無しさん (2020-02-11 13 12 29) 型月系はシェアワールドじゃなくスターシステムのが近いのでは? -- 名無しさん (2020-02-12 05 07 58) コトブキヤオリジナルプラモデルシリーズについてコメントアウト状態で追記しました。シェアワールドっぽいのですが、私には判断がつかなかったので…… -- 名無しさん (2020-02-18 09 05 46) 無名世界観もAまほ、アイドレスと経てシェアワールドに近い感じになってる気がする。あと名前失念したんだが、なろうでシェアワールド展開してるシリーズあったよね? なんだっけ -- 名無しさん (2020-02-18 10 56 59) 他作品との調和より自己顕示欲を優先させる作者崩れが出ると崩壊する印象が凄く強い -- 名無しさん (2020-02-18 11 17 00) FateってFate世界じゃなくて型月世界じゃない? -- 名無しさん (2020-02-18 11 32 20) そういやCardWirthもシェアワールドになるのかな -- 名無しさん (2020-02-18 11 51 36) ヒーロークロスラインの事も忘れないで下さい -- 名無しさん (2020-04-27 16 41 30) 一応、一部を覗いた東宝特撮映画(主に怪獣が出る奴)も世界観共有している -- 名無しさん (2020-04-28 15 45 47) だいぶ前になったけど、灼熱の竜騎兵もシェアワールドになったよね。田中先生、早く続刊出さないかなぁ…… -- 名無しさん (2020-04-28 16 47 20) マップスもシェアワールド短編集が発行されてるが、独立した発行物がないから違うか -- 名無しさん (2020-06-21 14 13 06) Fateがダメならソードアートオンラインもダメだろう -- 名無しさん (2022-01-21 16 53 45) 最近底辺投稿主の俺が、まだスタートしてばかりのシェアワールド作者に小説投稿の許可をもらおうとしたら、政治主張に使わないことと念を押された。一体モンスター娘界隈で過去に何があったんですかね…? -- 名無しさん (2022-01-23 22 55 42) 実際水龍敬ランドは、創設者が作った基本フォーマットに基づく巨大な敷地の中に「こういうアトラクションもあるよ」と参加者が追加建造していく形なので、シェアワールドの在り方として非常にわかりやすいと思う。ガチアヘエロだけど。 -- 名無しさん (2022-07-12 18 57 17) The Backroomsもそうなるな。後二次創作だから書けないけどアライさんマンションか -- 名無しさん (2023-08-31 01 59 42) 他人の創作シェアワールドに政治を持ち込むなと -- 名無しさん (2024-03-15 07 53 23) 名前 コメント
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ジム剥奪、もしくはバッジ剥奪になる行為 対戦相手に向かって暴言を吐く 対戦相手のポケモンをけなす ボイスチャットで迷惑な事をする その他相手が嫌がる行為 ジムリーダー停止になる行為 上記の行為 4ヶ月音沙汰が無い場合
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GAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35200 660 M 13120 300 27 25 24 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュベルトゲベール 5000 45 0 1~1 BEAM格闘 100 5 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 パンツァーアイゼン 3200 28 0 2~3 通常格闘 90 5 マイダスメッサー 3500 30 0 2~4 特殊格闘 80 5 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM効果を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ60%軽減発動時EN5/毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装換装可能 ストライク・エール・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール 備考 格闘に特化したストライクのソードストライカー装備形態。無双させる時は大抵これ一択になりがち。 特殊格闘のマイダスメッサーが何気に便利で、防御系アビリティを無視できるストライク唯一の武装。 ソードインパルスガンダムの武装との違いは2~3の通常格闘が2~4のBEAM1に変化する程度。どちらの機体も2~4では特殊格闘の方が使用頻度が高いと思われるので、この形態に関しては武装面で劣るということはない。
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ウェーブストライカー スペック表 正式名称 ウェーブストライカー 分類 第二世代 用途 所属 『WOU残党』 全長 90m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション+跳躍用ウォータージェット 装甲 2cm✕500 主砲 レーザー砲×6、大型コイルガン 副砲 共振増幅ロッド射出装置、レーザー、レールガン 搭乗者 エレーナ=フォーキール その他 メインカラーリング:藍色 解説 特徴 人工津波を発生させる(ガンシュリンプを隠す陽動役) 弱点 人工津波は強力だが弾数制限あり